最終更新日:2026年3月

全国どこでも申込可能なカードローンの中で、金利が低いカードローンを比較しました。金利選びで損しないポイントも解説します!
低金利カードローン比較一覧
| 金融名 | 上限金利 | 下限金利 | 融資限度額 | 無利息 | 即日融資 |
|---|---|---|---|---|---|
| 住信SBIネット銀行(プレミアム) | 年7.99% | 年0.99% | 1,200万円 | なし | △ |
| 三菱UFJ銀行バンクイック | 年14.6% | 年1.4% | 800万円 | なし | × |
| 楽天銀行カードローン | 年14.5% | 年1.9% | 800万円 | なし | × |
| PayPay銀行 | 年18.0% | 年1.59% | 1,000万円 | 30日間 | △ |
| プロミス | 年18.0% | 年2.50% | 800万円 | 30日間 | ◎ |
※審査結果によりご希望に添えない場合がございます。
低金利カードローンの選び方:上限金利で比較するのが鉄則
カードローンの金利は「年1.4%〜14.6%」のように幅がありますが、初回利用時に適用されるのはほぼ確実に上限金利です。
下限金利(例:年0.99%)が適用されるのは、数百万円以上の高額枠が認められた場合のみ。初めて10万〜50万円を借りる方が下限金利で利用できることはまずありません。
つまり、カードローンの金利を比較する際は「上限金利」を見るのが正解です。
上限金利で並べ替えたランキング
| 順位 | 金融名 | 上限金利 | タイプ |
|---|---|---|---|
| 1位 | 住信SBIネット銀行(プレミアム) | 年7.99% | ネット銀行 |
| 2位 | 楽天銀行 | 年14.5% | ネット銀行 |
| 3位 | 三菱UFJ銀行バンクイック | 年14.6% | メガバンク |
| 4位 | プロミス | 年18.0%(30日無利息あり) | 消費者金融 |
| 5位 | PayPay銀行 | 年18.0%(30日無利息あり) | ネット銀行 |
ただし、上限金利だけで判断するのも早計です。プロミスやPayPay銀行は上限金利こそ18.0%ですが、30日間無利息サービスがあるため、短期返済(3ヶ月以内)なら銀行カードローンよりも総支払額が少なくなるケースがあります。
金利別・利息シミュレーション

金利の違いが実際にどれくらいの差になるのか、具体的な金額で比較してみましょう。
10万円を借りた場合の利息比較
| 返済期間 | 年7.99% (住信SBI) |
年14.5% (楽天銀行) |
年14.6% (バンクイック) |
年18.0% 無利息あり(プロミス) |
|---|---|---|---|---|
| 30日 | 657円 | 1,192円 | 1,200円 | 0円 |
| 90日 | 1,970円 | 3,575円 | 3,600円 | 2,958円 |
| 180日 | 3,941円 | 7,151円 | 7,200円 | 7,397円 |
| 1年 | 7,990円 | 14,500円 | 14,600円 | 18,000円 |
30日以内に完済できるなら、無利息サービスのあるプロミス・PayPay銀行が圧倒的にお得(利息0円)。
半年以上の返済になるなら、住信SBI・楽天銀行・バンクイックなどの銀行カードローンの方が金利差のメリットが大きくなります。
低金利カードローンおすすめランキング
1位:住信SBIネット銀行 — 圧倒的な低金利で長期利用に最適
住信SBIネット銀行のカードローンはプレミアムコースなら上限金利が年7.99%と、全金融機関の中でトップクラスの低さです。SBI証券や住宅ローンを利用している方はさらに金利優遇を受けられる場合もあります。
ただし注意点があります。プレミアムコースの審査に通らなかった場合はスタンダードコース(年8.39%〜14.79%)が適用されます。口コミを見るとプレミアムコースの審査はやや厳しめとの声もあるため、「確実に低金利で借りたい」方は次のバンクイックや楽天銀行も併せて検討するのが安心です。
また、口座を持っていない場合は開設が必要なため即日融資は難しい点にもご注意ください。
デメリット
- プレミアムコースの審査に通らないと上限14.79%になる
- 口座なしの場合は即日融資不可
- 無利息期間がない
メリット
- プレミアムコースの上限金利7.99%は業界トップクラス
- SBI証券・住宅ローン利用者はさらに金利優遇
- 融資限度額が最大1,200万円と高い
- 来店不要で申込可能
| 実質年率 | 0.99%~7.99%(プレミアム)/8.39%〜14.79%(スタンダード) |
|---|---|
| 融資限度額 | 10万円 ~ 1,200万円 |
| 審査時間 | 口座ありなら即日可能 |
| 在籍確認 | 電話確認 |
| 申込資格 | 20歳~65歳以下 |
| 月々の返済 | 2,000円~ |
2位:三菱UFJ銀行バンクイック — メガバンクの安心感と安定した低金利
三菱UFJ銀行バンクイックの上限金利は年14.6%で、メガバンクのカードローンとして安定した低金利です。住信SBIほどの低さではありませんが、審査基準がプレミアム/スタンダードで分かれることがなく、シンプルにわかりやすいのが魅力です。
三菱UFJ銀行ATMと提携コンビニATMの手数料が無料で、1,000円単位から借入可能。口座がなくても利用できます。
デメリット
- 無利息期間がない
- 即日融資には対応していない
メリット
- メガバンクの信頼性と安心感
- 借入・返済サポートが充実
- 事前の借入可否診断あり
- 三菱UFJ銀行ATM・コンビニATM手数料無料
- 口座がなくても利用可能
- 月々の返済は1,000円から
| 実質年率 | 年1.4% ~ 年14.6% |
|---|---|
| 融資限度額 | 10万円~800万円 |
| 土日祝日対応 | 可能 |
| 在籍確認 | 電話確認 |
| 申込資格 | 満20歳以上65歳未満/保証会社(アコム)の保証を受けられる方/安定した収入がある方 |
| 月々の返済 | 1,000円~ |
※審査結果によって希望に添えない場合があります
3位:楽天銀行カードローン — 楽天ユーザーならポイント還元でさらにお得
楽天銀行の上限金利は年14.5%で、バンクイックとほぼ同水準。楽天会員なら利用状況に応じて楽天ポイントが最大30,000ポイントもらえるキャンペーンもあり、楽天サービスを普段使いしている人には特に相性が良いカードローンです。
口座開設・来店は不要で、スマホだけで申込が完結します。ただし土日の融資には対応していないため、急ぎの場合は不向きです。
デメリット
- 土日の融資不可
- 無利息期間がない
メリット
- 上限金利14.5%で銀行カードローンの中でも低い水準
- 楽天ポイントが貯まるキャンペーンあり
- 口座開設・来店不要
| 実質年率 | 1.90% ~ 14.5% |
|---|---|
| 融資限度額 | 最高800万円 |
| 在籍確認 | 電話確認 |
| 申込資格 | 成人以上62歳以下/楽天カードまたはセディナの保証を受けられる方 |
| 月々の返済 | 3,000円~ |
4位:プロミス — 短期返済なら無利息で「実質金利ゼロ」
プロミスの上限金利は年18.0%で銀行より高めですが、初回30日間の無利息サービスがあるため、3ヶ月以内に完済できるなら銀行カードローンよりも総支払額が少なくなる場合があります。
さらにプロミスはポイント制で2回目以降も無利息を利用可能。定期的に短期借入をする方にとっては、見かけの金利以上にお得なカードローンです。
デメリット
- 上限金利18.0%で長期利用は割高
- 総量規制で年収の3分の1まで
メリット
- 30日間無利息(短期なら実質金利ゼロ)
- ポイントで何度でも無利息を再利用可能
- 最短3分で審査・即日融資対応
- 原則電話による在籍確認なし
| 実質年率 | 2.50%〜18.00% |
|---|---|
| 融資限度額 | 800万円まで |
| 審査時間 | 最短3分 |
| 無利息期間 | 30日間(+ポイントで追加利用可) |
| 月々の返済 | 2,000円~ |
5位:PayPay銀行 — 銀行の無利息+ネット銀行の手軽さ
PayPay銀行は上限金利18.0%と高めですが、銀行カードローンでありながら30日間無利息が使える珍しい存在です。「消費者金融には抵抗があるけど無利息は使いたい」という方に向いています。
専業主婦の方でも配偶者に安定収入があれば利用可能な点も特徴です。
デメリット
- 上限金利が18.0%と銀行としては高い
- 即日融資には口座開設が必要
メリット
- 銀行カードローンで30日間無利息が使える
- 専業主婦でも利用可能
- 来店不要・24時間申込可
| 実質年率 | 1.59% ~ 18.00% |
|---|---|
| 融資限度額 | 10万円 ~ 1,000万円 |
| 審査時間 | 最短翌営業日 |
| 申込資格 | 成人以上70歳未満(専業主婦は配偶者に安定収入があれば可) |
| 月々の返済 | 3,000円~ |
返済期間別・低金利カードローンの選び方まとめ
| 返済期間 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 30日以内に完済 | プロミス・PayPay銀行 | 無利息で利息0円。金利の高さは無関係 |
| 1〜3ヶ月で完済 | プロミス | 30日分の利息が浮く分、銀行より有利なケースが多い |
| 半年以上の返済 | バンクイック・楽天銀行 | 上限金利14.5〜14.6%の低金利が長期で効いてくる |
| 高額(100万円以上)の借入 | 住信SBI | 上限7.99%は大きなアドバンテージ |
低金利カードローンに関するよくある質問
Q. 下限金利(年1%台)で借りることは可能ですか?
下限金利が適用されるのは、数百万円以上の高額枠が認められた場合のみです。初めて10万〜50万円を借りる方に下限金利が適用されることはほぼありません。カードローン選びでは上限金利で比較するのが鉄則です。
Q. 低金利の銀行と無利息の消費者金融、どちらがお得ですか?
返済期間によります。3ヶ月以内に完済できるなら無利息サービスのある消費者金融(プロミスなど)の方がお得です。半年以上かかる場合は銀行カードローン(バンクイック・楽天銀行など)の低金利が有利になります。
Q. 住信SBIのプレミアムコースの審査は厳しいですか?
口コミでは「年収400万円以上」「他社借入なし」の方でも通らなかったという報告があり、やや厳しめとされています。プレミアムに通らなかった場合はスタンダードコース(上限14.79%)が適用されます。確実に低金利で借りたい方は、バンクイック(14.6%)も併せて検討するのが安心です。
Q. 金利を引き下げてもらう方法はありますか?
利用実績を積んで増額申請をすると、借入枠の拡大に伴って金利が引き下げられるケースがあります。また、住信SBIネット銀行ではSBI証券口座や住宅ローンの利用で金利優遇を受けられます。