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借り換え・おまとめローンとは?

滝澤

複数のカードローンやキャッシングの返済に追われている方は、借り換え・おまとめローンで返済を一本化することで、毎月の返済負担を軽減できる可能性があります。仕組みと選び方を解説します。

「借り換えローン」と「おまとめローン」は似ていますが、厳密には異なります。

借り換えローンは、今利用しているカードローンよりも金利の低い別のカードローンに乗り換えることです。1社からの借入を、より条件の良い1社に切り替えます。

おまとめローンは、複数社からの借入を1社にまとめて一本化することです。返済先が1つになるため管理がしやすくなり、金利が下がれば返済総額も減らせます。

どちらも目的は「金利を下げる」「毎月の返済を楽にする」「返済管理をシンプルにする」ことです。


借り換え・おまとめローン 比較一覧表

ローン名 分類 金利(年率) 限度額 返済期間 対象の借入
アイフル おまとめMAX 消費者金融(専用) 3.0%~17.5% 800万円 最長10年(120回) 貸金業者・銀行・クレカ
プロミス おまとめローン 消費者金融(専用) 6.3%~17.8% 300万円 最長10年(120回) 消費者金融・クレカキャッシング
アコム 借換え専用ローン 消費者金融(専用) 7.7%~18.0% 300万円 最長8年(95回) 消費者金融・クレカキャッシング
SMBCモビット おまとめローン 消費者金融(専用) 3.0%~18.0% 800万円 最長13年4ヶ月(160回) 消費者金融・クレカキャッシング
楽天銀行スーパーローン 銀行カードローン 1.9%~14.5% 800万円 制限なし(自由に利用可)
イオン銀行カードローン 銀行カードローン 3.8%~13.8% 800万円 制限なし(自由に利用可)
auじぶん銀行 借り換えコース 銀行カードローン 0.88%~13.0% 800万円 制限なし(au限定割適用)

※消費者金融の「おまとめ専用ローン」は返済専用です。新たな借入はできません。
※銀行カードローンは通常のカードローンを借り換え目的で利用する形です。


消費者金融のおまとめ専用ローン

消費者金融には「おまとめ専用」の商品が用意されています。通常のカードローンとは異なり、返済専用のローンです。総量規制の「例外貸付」に該当するため、年収の3分の1を超える借入も可能です。

アイフル おまとめMAX / かりかえMAX

項目 内容
金利(実質年率) 3.0% ~ 17.5%
利用限度額 1万円 ~ 800万円
返済期間 最長10年(120回)
対象の借入 消費者金融・クレカキャッシング・銀行カードローン・ショッピングリボ
年齢条件 満20歳~69歳
審査スピード 最短即日

アイフルのおまとめローンは対象範囲が最も広いのが特徴です。消費者金融だけでなく、銀行カードローンやクレジットカードのショッピングリボまでまとめることができます。限度額も800万円と大きく、複数社からの高額な借入がある方に向いています。

「おまとめMAX」はアイフル利用経験者向け、「かりかえMAX」はアイフルを初めて利用する方向けですが、金利や条件は同じです。上限金利は17.5%で、通常のカードローン(18.0%)より0.5%低く設定されています。


プロミス おまとめローン

項目 内容
金利(実質年率) 6.3% ~ 17.8%
利用限度額 300万円
返済期間 最長10年(120回)
対象の借入 消費者金融・クレジットカードのキャッシング
年齢条件 20歳~65歳
審査スピード 最短即日

プロミスのおまとめローンは上限金利17.8%で、100万円以上のおまとめなら金利が必ず15.0%以下になります(利息制限法)。対象は消費者金融とクレジットカードのキャッシングに限られ、銀行カードローンは対象外です。プロミスがまとめ先の各社に直接振込で返済するため、確実に借入が解消されます。


アコム 借換え専用ローン

項目 内容
金利(実質年率) 7.7% ~ 18.0%
利用限度額 300万円
返済期間 最長8年(95回)
対象の借入 消費者金融・クレジットカードのキャッシング
年齢条件 20歳以上
審査スピード 最短即日

アコムの借換え専用ローンは、プロミス同様に消費者金融とクレジットカードキャッシングが対象です。返済期間は最長8年で、他社より短めですが、その分完済までのスピードが速く利息総額を抑えやすいという見方もできます。


SMBCモビット おまとめローン

項目 内容
金利(実質年率) 3.0% ~ 18.0%
利用限度額 800万円
返済期間 最長13年4ヶ月(160回)
対象の借入 消費者金融・クレジットカードのキャッシング
年齢条件 満20歳~74歳
審査スピード 最短即日

SMBCモビットの最大の特徴は返済期間が最長13年4ヶ月(160回)と最も長い点です。返済期間を長く設定できるため、毎月の返済額を最も抑えやすいおまとめローンです。限度額も800万円と大きく、高額なおまとめにも対応。SMBCグループの信頼性もあります。


銀行カードローンでの借り換え

銀行カードローンには「おまとめ専用」の商品は少ないですが、通常のカードローンを借り換え・おまとめ目的で利用することが可能です。

銀行カードローンで借り換えるメリット

金利が低い:銀行カードローンの上限金利は13.8%~14.5%程度で、消費者金融(18.0%前後)から借り換えれば大幅に金利を下げられます。

追加借入もできる:消費者金融のおまとめ専用ローンは返済専用ですが、銀行カードローンは限度額の範囲内で自由に借入・返済ができます。

総量規制の対象外:銀行は貸金業法の対象外のため、年収の3分の1を超える借入も審査次第で可能です。

借り換えにおすすめの銀行カードローン

銀行カードローン 金利(年率) 限度額 特徴
イオン銀行 3.8%~13.8% 800万円 上限金利13.8%で最も低い・ATM手数料無料
楽天銀行 1.9%~14.5% 800万円 口座不要・楽天ポイントが貯まる
auじぶん銀行(借り換えコース) 0.88%~13.0% 800万円 au限定割で上限13.0%・ATM手数料無料
滝澤

借り換え先の金利で最も注目すべきはauじぶん銀行の借り換えコースです。au IDをお持ちの方なら上限金利が13.0%と非常に低く、消費者金融の18.0%から借り換えれば年間で大幅な利息削減が期待できます。


消費者金融おまとめ vs 銀行借り換え、どちらを選ぶ?

比較項目 消費者金融おまとめ専用ローン 銀行カードローンで借り換え
金利 3.0%~18.0% 0.88%~14.5%
審査スピード 最短即日 数日~1週間
追加借入 不可(返済専用) 可能(限度額の範囲内)
審査の通りやすさ 比較的通りやすい やや厳しめ
対象の借入 消費者金融・クレカキャッシング(一部銀行も可) 制限なし
総量規制 例外貸付(年収1/3超OK) 対象外
向いている人 確実に返済に専念したい・審査に不安がある 低金利で借りたい・自由度がほしい

借り換え・おまとめで金利はどれくらい下がる?

借り換え前後でどれくらいの効果があるのか、具体的なシミュレーションで確認してみましょう。

例:消費者金融3社から合計150万円を借りている場合

項目 借り換え前 銀行に借り換え後
借入先 A社50万・B社50万・C社50万 銀行1社に一本化
金利 各社18.0% 14.5%
毎月の返済額 合計約45,000円(3社分) 約35,000円(1社分)
年間利息 約270,000円 約217,500円
年間の利息削減 約52,500円の削減

※あくまで概算のシミュレーションです。実際の金利・返済額は審査結果によって異なります。

金利が18.0%から14.5%に下がるだけで、年間約5万円の利息を削減できます。さらに返済先が3社から1社に減るため、管理の手間も大幅に軽減されます。


借り換え・おまとめの審査に通るためのポイント

1. 他社の延滞を解消してから申込む

現在延滞している借入がある場合、まずはその延滞を解消してから申込みましょう。延滞中の状態では、おまとめローンの審査にも通りにくくなります。

2. 借入件数はできるだけ減らしておく

借入件数が多い(4社以上)と審査で不利になります。可能であれば、残高の少ない借入を先に完済して件数を減らしてから申込むと、審査通過率が上がります。

3. 正確な情報を申告する

他社の借入額や件数を正確に申告しましょう。虚偽の情報は個人信用情報機関のデータと照合されるため必ず発覚し、審査に落ちるだけでなく信用を失います。

4. 消費者金融のおまとめが通らなければ銀行も検討

消費者金融のおまとめローンの審査に通らなかった場合でも、銀行カードローンに通る可能性はあります。審査基準が異なるため、あきらめずに他の選択肢も検討してみましょう。


借り換え・おまとめの注意点

1. 必ず金利が下がるとは限らない

借り換え先の金利は審査結果で決まります。希望通りの低金利が適用されるとは限りません。申込前に、現在の金利と借り換え先の上限金利を比較して、確実にメリットがあるかを確認しましょう。

2. おまとめ後に再び借入しない

おまとめローンで借入を一本化しても、解約した消費者金融から再び借入してしまっては意味がありません。消費者金融のおまとめ専用ローンは返済専用なので心配ありませんが、銀行カードローンで借り換えた場合は追加借入ができてしまうため、自制が必要です。

3. 返済期間の延長に注意

毎月の返済額を減らすために返済期間を延ばすと、利息総額はかえって増える場合があります。毎月の負担を軽くしつつも、余裕があるときは繰上返済を行い、返済期間を短縮する意識が大切です。


よくある質問(FAQ)

Q. おまとめローンは総量規制の対象外ですか?

消費者金融のおまとめ専用ローンは、貸金業法の「例外貸付」に該当するため、年収の3分の1を超える借入も可能です。銀行カードローンはそもそも総量規制の対象外です。ただし、いずれも審査は行われますので、必ず希望額が借りられるわけではありません。

Q. おまとめローンの審査は通常のカードローンより厳しいですか?

おまとめローンは「すでに複数社から借入がある方」が対象のため、通常の新規カードローンとは審査基準が異なります。借入件数や延滞歴が重視されますが、おまとめを前提とした審査のため、他社借入があること自体はマイナスにはなりにくいです。

Q. 銀行カードローンの借入もおまとめできますか?

消費者金融のおまとめ専用ローンでは、対象が「消費者金融・クレジットカードのキャッシング」に限定されている商品が多いです。ただし、アイフルのおまとめMAXは銀行カードローンやショッピングリボも対象に含まれています。銀行カードローンでの借り換えなら、借り換え対象に制限はありません。

Q. おまとめ後に元の消費者金融を解約する必要はありますか?

多くのおまとめローンでは、おまとめ先が元の借入先に直接振込で返済を行います。完済後の解約は必須ではありませんが、借入枠が残っていると再び借入してしまうリスクがあるため、解約することをおすすめします。

Q. おまとめローンで毎月の返済額はどれくらい減りますか?

一例として、3社合計150万円(金利18.0%)を銀行カードローン(金利14.5%)にまとめると、毎月の返済額が約10,000円、年間の利息が約52,500円削減できる可能性があります。ただし、実際の効果は適用金利や返済期間によって異なります。