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はじめてカードローンを利用しようと思っています。恥ずかしい話なんですが、家族にバレないようにお金を借りようと思っています。でも連帯保証人をつけなければいけないとなると、誰かにお金を借りる事を伝えなければいけませんよね?なので連帯保証人が必要なら別の手段を考えようと思っているんですが、連帯保証人は必要なのでしょうか?
結論から申し上げますとカードローンとは、別名無担保ローンと言われており連帯保証人は必要ありません。なので連帯保証についての心配は必要ありません。しかし一部を除いてです。今回は連帯保証について解説していきたいと思います。

連帯保証は一部の人にのみ求められる場合があります

基本的にカードローンは、無担保ローンですから当人の信用でお金の貸し借りが行われます。
この当人の信用という所がミソになっている訳です。つまり、その人の住居タイプや家族構成、年収や職業など審査に入力した情報をスコアリングした時に貸してもいいけど収入面で不安が残る人にこの連帯保証人を求められる訳です。

では、どんな人が連帯保証人を求められるか?ですが、それは
専業主婦と学生です。

申し込み資格で専業主婦や学生をNGとしている所は、審査することもできませんから連帯保証人を求められる事もありません。
銀行や一部の消費者金融、信販系の場合は専業主婦や学生をOKとしている所があり、こういった所で連帯保証人を求められる事がある訳です。
専業主婦であれば配偶者である夫、学生であれば両親を連帯保証人として求めてくる事が多いでしょう。

もう一度言いますが、連帯保証人を必要とされる事は稀です。
学生や専業主婦じゃないようであれば連帯保証人を考える必要はありません。

カードローンに連帯保証人が必要ないのはなぜ?

しつこいようですが、カードローンとは個人向けの無担保融資のことをいいます。このカードローンはその人の信用を重視したローンで、担保をつけずにお金を借りる事になります。

自分で収入を得ているのなら気にしなくても大丈夫

家族や周りにバレずにお金を借りたいと思っている人で、よく心配される連帯保証人ですが、自分でお金を稼いでいるのであれば連帯保証人は必要とされませんから気にしなくても問題ありません。
余談ですが、プロミス・SMBCモビット・アコムのような審査が早い会社の場合は連帯保証人は基本的の求められません。上記でも記述している通り、申し込み基準に専業主婦や学生は満たしていないからです。
もし収入が無い場合や学業が本業の人であれば上記のような消費者金融ではなく大手銀行や地方銀行、信販系を利用するようにしましょう。