カードローンを利用するとき、最も気になるのが「毎月いくら返済するのか」「利息は総額いくらになるのか」という点ではないでしょうか。
当サイトの返済シミュレーターは、借入額・金利・返済期間を入力するだけで返済プランを瞬時に計算できます。さらに、無利息期間の適用や繰上返済した場合の比較にも対応しており、他サイトにはない詳細なシミュレーションが可能です。
無理のない返済計画を立てるために、ぜひご活用ください。

返済シミュレーションは「借りる前」に必ず行いましょう。同じ50万円の借入でも、金利や返済期間によって利息総額は数万円~数十万円も変わります。このツールで複数パターンを比較して、自分に合った返済計画を立ててください。
カードローン返済シミュレーター
※ 上限金利(初回借入時に適用される可能性が高い金利)で設定されます
円
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ヶ月
※ 無利息期間中は利息が発生しません。プロミス・アコム・アイフルは初回30日間無利息サービスあり
シミュレーターの使い方
STEP1:条件を入力する
カードローン会社のプリセットボタンを押すと、各社の上限金利と無利息期間が自動入力されます。手動で金利を変更することも可能です。借入額・返済期間はプリセットボタンまたは直接入力で設定してください。
STEP2:タブでシミュレーション方法を選ぶ
基本シミュレーションは毎月の返済額・総返済額・利息総額を計算します。無利息あり・なし比較では、無利息サービスでどれだけ利息を節約できるかを一目で比較できます。繰上返済シミュレーションでは、毎月の返済額に上乗せした場合に返済期間がどれだけ短縮されるかを確認できます。
STEP3:結果を確認する
「シミュレーション結果を見る」ボタンを押すと、結果カード・内訳グラフ・返済スケジュール表が表示されます。返済スケジュール表では、毎月の元金・利息の内訳を1回ずつ確認できます。
主要カードローン7社の金利・無利息期間一覧
| カードローン | 金利(年率) | 無利息期間 | タイプ |
|---|---|---|---|
| プロミス | 2.50%~18.00% | 初回借入日翌日から30日間 | 消費者金融 |
| アコム | 2.4%~17.9% | 初回契約翌日から30日間 | 消費者金融 |
| アイフル | 3.0%~18.0% | 初回契約翌日から30日間 | 消費者金融 |
| SMBCモビット | 3.0%~18.0% | なし | 消費者金融 |
| 楽天銀行 | 1.9%~14.5% | なし | 銀行 |
| イオン銀行 | 3.8%~13.8% | なし | 銀行 |
| PayPay銀行 | 1.59%~18.0% | 初回借入日から30日間 | 銀行 |

初めてカードローンを利用する場合、多くの方に上限金利(表の右側の数字)が適用されます。シミュレーションは上限金利で行うのが堅実です。プリセットボタンは上限金利で設定してありますので、そのままご利用ください。
返済方式の種類と違い
カードローンの返済方式は会社によって異なりますが、大きく分けると以下の3つがあります。それぞれの特徴を理解しておくと、シミュレーション結果をより正しく読み取れます。
残高スライド元利定額リボルビング方式
最も多くのカードローンが採用している方式です。借入残高に応じて毎月の最低返済額が段階的に変動します。残高が減ると最低返済額も下がるため家計への負担は軽くなりますが、最低額だけで返済を続けると返済期間が長引き、利息総額が膨らむ点に注意が必要です。
採用会社:プロミス、アコム、アイフル、楽天銀行など
元利定額リボルビング方式
毎月の返済額が一定のため、返済計画が立てやすいのが特徴です。ただし返済初期は利息の割合が大きく、元金がなかなか減らないというデメリットがあります。
採用会社:SMBCモビット、イオン銀行など
元金定額リボルビング方式
毎月一定の元金に利息を上乗せして返済する方式です。元金が確実に減っていくため返済期間が短くなりやすいですが、返済初期の月額負担が大きくなります。
返済額を減らす3つのコツ
コツ1:無利息期間を最大限に活用する
プロミス・アコム・アイフルには初回30日間の無利息サービスがあります。例えば30万円を年18.0%で借りた場合、30日間の無利息サービスだけで約4,400円の利息を節約できます。当シミュレーターの「無利息あり・なし比較」タブで、具体的な節約額を確認してみてください。
なお、プロミスの無利息期間は「初回借入日の翌日」から起算されるのに対し、アコム・アイフルは「契約日の翌日」から起算される点に注意が必要です。すぐに借入予定がない場合は、プロミスのほうが無利息期間を無駄なく使えます。
コツ2:繰上返済を積極的に行う
毎月の最低返済額だけで返済すると、元金がなかなか減らず利息が膨らみます。余裕のある月に1,000円でも多く返済することで、返済期間の短縮と利息の削減につながります。「繰上返済シミュレーション」タブで効果を確認してみましょう。
例えば、50万円を金利18.0%・24ヶ月で返済する場合、毎月1万円ずつ繰上返済するだけで返済期間が約9ヶ月短縮され、利息を約4万円節約できます。
コツ3:金利の低いカードローンを選ぶ
同じ50万円を2年で返済する場合でも、金利18.0%と14.5%では利息総額に約2万円もの差が出ます。急ぎでなければ銀行カードローン(審査に1週間程度かかるが金利が低い)、急ぎの場合は消費者金融の無利息サービスを活用する、という使い分けが有効です。
シミュレーション例:50万円を借りた場合
「実際にどのくらいの返済額になるのか」を具体的にイメージできるよう、50万円を各社の上限金利で24ヶ月(2年)返済した場合の比較表を掲載します。
| カードローン | 金利 | 無利息 | 毎月返済額(概算) | 利息総額(概算) | 返済総額(概算) |
|---|---|---|---|---|---|
| プロミス | 18.0% | 30日 | 約24,962円 | 約91,600円 | 約591,600円 |
| アコム | 17.9% | 30日 | 約24,935円 | 約90,900円 | 約590,900円 |
| アイフル | 18.0% | 30日 | 約24,962円 | 約91,600円 | 約591,600円 |
| SMBCモビット | 18.0% | なし | 約24,962円 | 約99,100円 | 約599,100円 |
| 楽天銀行 | 14.5% | なし | 約24,180円 | 約80,300円 | 約580,300円 |
| イオン銀行 | 13.8% | なし | 約24,033円 | 約76,800円 | 約576,800円 |
※ 元利均等返済方式で計算した概算値です。実際の返済額は各社の返済方式により異なります。

この表を見ると、消費者金融は金利が高めですが無利息期間があるため、短期返済なら銀行との差は小さくなります。一方、2年以上の長期返済なら銀行カードローンの方が利息総額で有利です。借入期間に合わせて選びましょう。
よくある質問(FAQ)
Q. シミュレーション結果と実際の返済額が違うのはなぜ?
当シミュレーターは元利均等返済方式で計算していますが、実際のカードローンは「残高スライドリボルビング方式」を採用していることが多く、借入残高に応じて最低返済額が段階的に変わります。また、日割り計算の端数処理なども影響するため、あくまで目安としてご利用ください。正確な返済額は各社の公式シミュレーターでもご確認ください。
Q. 無利息期間中も返済は必要ですか?
はい、無利息期間中でも毎月の返済(約定返済)は必要です。無利息期間とは「利息が発生しない」という意味であり、「返済しなくてよい」という意味ではありません。無利息期間中に返済した金額は全額が元金の返済に充てられるため、積極的に返済することをおすすめします。
Q. 繰上返済にデメリットはありますか?
カードローンの繰上返済には手数料がかからないのが一般的です。繰上返済は返済期間の短縮と利息の削減につながるため、基本的にデメリットはありません。ただし、生活費を圧迫するほどの繰上返済は避け、余裕資金の範囲で行いましょう。
Q. 返済期間は短いほうがいいですか?
利息総額を減らすという観点では、返済期間は短いほうが有利です。ただし、返済期間を短くすると毎月の返済額が大きくなります。当シミュレーターで複数の返済期間を試し、「無理なく返済できる月額」と「利息総額」のバランスが取れるプランを見つけることが大切です。
Q. 初めてカードローンを利用する場合、金利はいくらで計算すればいい?
初回契約時は各社の上限金利が適用されるケースがほとんどです。当シミュレーターのプリセットボタンは上限金利で設定してありますので、まずはそのままの金利でシミュレーションすることをおすすめします。利用実績を積むことで、将来的に金利が引き下げられる可能性があります。
Q. 銀行カードローンと消費者金融、どちらを選べばいいですか?
急ぎで借りたい場合や短期間で返済できる見込みがある場合は、即日融資が可能で無利息期間のある消費者金融(プロミス・アコム・アイフル)が有利です。一方、まとまった金額を長期間で返済する場合は、金利の低い銀行カードローン(楽天銀行・イオン銀行など)のほうが利息総額を抑えられます。当シミュレーターで両方を計算して比較してみてください。